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ランニングコスト

MAC独自の球状電極を利用した低消費電力の電気分解と、電極の自浄方式により、従来の電気分解方式より低コストでの運転ができます。

薬品を使用しない

親子電極を利用した、効率的な電気分解により、薬品を使用せずに水を浄化することが可能になります。このことにより、薬品コスト、汚泥処理コストが従来の方式と比べて非常に少なくなります。(排水の種類によっては使用する場合もあります)

これまでMAC研究所が行ってきた、排水処理設備の納入実績一覧です。

 

MAC研究所では、様々なかたちでの技術提携を行っております。詳しくは技術提携のページをご覧ください。

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